事例紹介
CASEWORK
事例紹介
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黒船襲来!横須賀をBMXの聖地へ! ~アーバンスポーツ(BMX)を活用した地域活性化~
「JapanCup Yokosuka大会」(2022年7月に開催済)の誘致を契機に、アーバンスポーツ(BMX)を活用して地域活性化を図ります。
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モンスターハンター×横須賀 コラボイベント
株式会社カプコンによるゲーム、モンスターハンターシリーズの最新作「モンスターハンターライズ:サンブレイク」とのコラボイベントを横須賀中央エリアで開催。
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農福連携で障害者雇用の促進、地域活性、共生社会の推進を!
平成30年(2018年)6月19日、横須賀市と総合人材サービス パーソルグループで障害者雇用を手掛けるパーソルサンクス株式会社は、農業と福祉との連携推進に関する包括連携協定を締結しました。
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長井海の手公園隣接地活用事業
長井海の手公園は、開園20年の節目を前に、老朽化・陳腐化した施設の更新を含む、新たなステージに向けたリノベーションが求められています。
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地元の海や、海の仕事を学ぶ体験型クラブ「横須賀海洋クラブ」への協力
横須賀の子どもたちは、海が大好きです。 そんな子供たちの「知りたい気持ち」に応えるため、地元の海や、海の仕事について学ぶクラブ「横須賀海洋クラブ」を実施しています。
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横須賀市、NTT東日本、NTTe-Sportsとの ICT及び新たなスポーツを活用した地域活性化
NTT東日本・NTTe-Sportsと連携し新たなスポーツ(都市型スポーツやeスポーツ)の定着によるコミュニティの形成、観光活性化に向けたインフラ整備による観光、周遊の促進等を目指しています。
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ONE PIECE×YOKOSUKAコラボイベント 旅の始まりからONE PIECEの世界観を演出
アニメ『ワンピース』20周年、カレーの街よこすか20周年、京急電鉄創立120周年事業に合わせ、横須賀市および京急沿線を『ワンピース』にちなんで〝宴〟の舞台として実施。
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YOKOSUKA e-Sports CUP 民間企業の協賛を力に日本を代表するeスポーツ大会に
eスポーツの普及・振興、そして横須賀=eスポーツのまちとしての聖地化を図るYokosuka e-Sports Projectの柱の1つとして全国の高校生向けに毎年開催。
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マリンスポーツで地域を活性化!
ウインドサーフィンの好適地である津久井浜において、民間企業・競技団体等とともに世界最高峰の大会であるワールドカップの継続開催を目指すとともに、ワールドカップをきっかけとしてマリンスポーツによる地域活性化を図る事業。
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スポーツで追浜地域を活性化! 横須賀市・横浜DeNAベイスターズ・京浜急行電鉄による三者連携事業
三者(ベイスターズ・京急・市)が相互に緊密な連携を図ることにより、スポーツを核としたまちづくりを進め、追浜地域の来訪者の増加を図り、魅力あふれるまちに。
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横浜F・マリノスと連携した地域活性化事業
2023年1月、久里浜に横浜F・マリノスの練習場が整備されることを契機に、(一社)F・マリノススポーツクラブとともに、スポーツだけでなく、「スポーツ×地域創生」という新たな地域の魅力を創出するあらゆるテーマで事業を展開していく。
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国指定の史跡であり、日本遺産構成文化財でもある“夜の無人島・猿島”を巡る芸術祭を開催!
国指定の史跡であり、日本遺産構成文化財である猿島の夜間帯の活用、非日常のアートを切り口とした横須賀市の都市魅力発信を図りました。
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Good Music Party
エイベックス・エンタテインメント株式会社と連携し、猿島公園というコンテンツを介して音楽イベントを実施し公園の夜の有効利用を図ると共に、特異なロケーション、音楽活動を国内外へ広くPRし、横須賀市の集客促進につなげる。
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大矢部弾庫跡地の活用事業
現在遊休地となっている大矢部弾庫跡地(平地約4ha)は昭和14年に国が土地を購入し、最近まで自衛隊が弾庫として活用していたため開発等現在が行われず、三浦半島らしい手つかずの谷戸地形と自然が残る土地となっています。
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民官連携事業の機運醸成を目的とした地域プラットフォームの活動
地元事業者の参画可能性が広がる工夫を見出すため、内閣府、国土交通省と「横須賀PPP/PFI地域プラットフォーム」として地域プラットフォーム協定を締結し、令和元年度に2度の地域プラットフォームを開催しました。
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世界に誇る海洋科学技術で「海洋都市横須賀」を活性化
市内に本部を有する国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)様と、令和4年3月に包括連携協定を締結しました。