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アーバンスポーツ（BMX）を活用した地域活性化
アーバンスポーツ（BMX）普及事業
JapanCup横須賀大会の開催及び学校訪問等、アーバンスポーツの普及促進
2022年は、横須賀市のアーバンスポーツ元年です。 自治体として全国で初めてBMXフリースタイル公式戦「ジャパンカップ」（主催：JFBF）を誘致し、同大会を7月にうみかぜ公園（横須賀市）で開催しました。 また、スポーツ庁「スポーツツーリズムコンテンツ創出事業（アーバンスポーツツーリズム）」の採択を受け、アーバンスポーツを活用した地域活性化を図ります。 オリンピックの正式種目に採用されたBMXの普及に向け、民官連携しながら進めていきます。
| プロジェクト | （1）BMXジャパンカップの継続開催 （2）ジャパンカップで使用したセクションの利活用拡大 （3）指定管理者と連携したアーバンスポーツイベントの実施 （4）学校訪問やBMX体験会、講演会の継続実施 |
| 目標数値 | R5年度、JapanCup横須賀大会の来場者数：12,500人 |
プロジェクトのポイント
・アーバンスポーツは、横須賀のイメージとマッチしています。
・若者に人気があり、音楽やダンス、ファッション・アートとBMXを融合させることにより、新たなエンターテイメントを提供することができます。
・横須賀の新たな魅力「アーバンスポーツ」にご注目ください。
・若者に人気があり、音楽やダンス、ファッション・アートとBMXを融合させることにより、新たなエンターテイメントを提供することができます。
・横須賀の新たな魅力「アーバンスポーツ」にご注目ください。
お問い合わせはこちらから
横須賀市経営企画部民官連携推進担当課
TEL : 046-822-8173